ゲイノナイゲイ

モテナイオイラニアイノテヲ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

乙女の気持ち

以前ふと知り合った人に誕生日を祝ってもらった。

その人は、150キロ位離れたところに住んでいて、
2~3ヶ月に1度会うかどうかといった状態で、
俺の中では『ちょっと年上のお友達』
といったポジションの人だった。

しかし彼にとっては、『友達以上』の付き合いだったらしく、
頻繁に(といっても2~3日に一度)
心のこもったメールが届いていた。

あるとき
『りょうって再来週誕生日だよね。
その日にちょうど○○(←俺の住んでいる地域)
に行く予定があるので、パーティーしよう』
と誘われた。

俺はもともと誕生日だのクリスマスだのを
気にしないタチだったのだが、
何度か誘ってくれたのでありがたくOKした。

そして当日、彼に呼び出されたのは、なな、なんと
ホテル(ラブホじゃなく)
だった。

彼はホテルのディナーを予約していたのだ。

もとより、そんな物とは縁のない生活をしているりょうはビックリ。

彼はワインに詳しく、食前酒やなんやで色々とオーダーしていたらしく、
普通よりも、ちょっと高級な物が出てきて、二度ビックリ。

食い物も旨く、イイ酒でほろ酔い、夜景もキレイ。
ワインのウンチクはいただけなかったが、
目の前ににっこり笑う美形オヤジ。
(マジで『若い頃は~』というくらいの美形)


気分は絶好調!!!

調子に乗ってちょっとだけ飲みすぎちゃいました。



すると
「そんなに酔って、危ないから俺の部屋に泊まっていけよ」


柄にもなくドキがムネムネ(←ふるっ)し、
なるほど、世のバカオンナ共はこれを求めて、
『クリスマス』や『誕生日』に血道をあけるのか
と、『乙女の気持ち』がちょっとだけ理解できた。


そして、初めて味わった乙女の気持ちを引きずりつつ、
そのまま彼の部屋へ行き、ドアの鍵を閉めたとたん











「すっきっにっしってぇぇぇぇ~~~~~」(鼻声)
とベッドで大の字になる彼。







『下町の玉三郎』もかくや、という程の変貌ぶりに
ビックリギョーテン!!!
まさかオネーサンになるとは…







そして、俺の『乙女の気持ち』は一体どうすれば…






仕方がないので酔った延長で寝ると、
翌朝、額に『怒』マークのついた彼が……

スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。