ゲイノナイゲイ

モテナイオイラニアイノテヲ

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釣れました…

先日、すごいマグロと遭遇した。

例によってネットで知り合ったのだが、
メールの途中でマグロ君は、

「マグロじゃないですよね」

と聞いてきた。

俺は今までの経験で、こんなことを聞かれたことがなかったので、少々驚いた。
そして、このような質問をしてくるってことは、コイツひょっとして…
と思い、

「マグロじゃないよ。そっちは?」

と返すと、

「僕もマグロじゃないですよ」

との返事が。


いろんな嗜好の人がいるとは思うが、
俺は、『一方的に』ってのがどうも抵抗がある。
攻めるときも、攻められるときも『一方的』だと、
なんだか気分が乗らない。
相手の様子が気になるからだ。
しかもその上、相手の反応が薄ければ…(鬱)



とりあえず不安を抱えながら会ってみると、
意外と感じがいい人だった。


軽くドライブの途中、トートツに

「攻めたことがない人でも、やってみると案外攻められるものだ」

なんて事を言い出した。


『???』
『話がかみ合ってねーの?』
『俺、結構攻めるの好きなんだけど、さっき言ったよなぁ』
『ひょっとして…』

などと思いながらも、誘われるままにホテルへ




ドアを開けて中に入ると、彼は
即座に裸になりベッドの上で大の字(無言で)。

俺はビックリしたが、仕事から直で来ている彼を風呂に追いやった。
入れ替わりで風呂から出た俺が見たものは、やっぱり

ベッドの上で大の字

の彼だった。


俺の中では疑惑が深まりつつ、頑張った結果解った事は、

やっぱり彼は『マ・グ・ロ』だった!!!

という事だけだった。



彼のマグロっぷりは見事なもので、
こちらに手を伸ばさないばかりか、
体を起こそうともしない。
目もひらかない。
声も出さない。



ガッカリだ。
そんなのが相手じゃこちらも今ひとつ盛り上がれない。

なので、

「悪いけどヤル気がうせた」

と正直に告げるとマグロ君は、


「えっ…どうしたの? もう少しだったのに。 ねぇやろうよ!」

とケロッとした顔で俺に言った。


『「やろうよ!」って………お前が何かやったのか???
頑張ったのは俺だけじゃないかぁぁぁぁぁ!!!!!』



とっととホテルから退散しました。





こんなマグロを釣り上げた俺って…

運が悪いのか、はたまた見る目がないのか…


トホホ…(苦笑)

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