ゲイノナイゲイ

モテナイオイラニアイノテヲ

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秋・ちあきなおみ

「秋の日はつるべ落とし」というだけあって、
日が暮れるのがどんどん早くなってきて、
『もうすぐ冬なんだなぁ』と実感する今日この頃。
暮れ行く夕日を眺めていると、なんともいえない物悲しさを感じる。
そして、秋が深まるにつれて、物悲しい想いがつのるにつれて、
毎年のことであるが、思い出す歌がある。


『喝采』 ちあきなおみ


歌の歌詞というものは、抽象的なものの方が、聞く人なりの解釈ができ、
多くの人に共感できることが多いと思うが、
俺は聞く人に、解釈の余地のない、写実的な歌詞というものに、強く惹かれる。

同じく写実的な歌詞として、すぐに思い浮かぶのは、
山口百恵の『絶体絶命』がある。

『喝采』が『時間・空間的な広がり』を見せるのに対し、
『絶体絶命』は、『その時、その空間』というピンポイントの情景を歌ったものだ。
『絶体絶命』は聞き終わった後にほっと息を付くのに対し、
『喝采』は聞き終わった後、毎回ぐるぐると色々なことを思わせる。

この『喝采』は、俺にとって『物悲しさがつのる秋』とは切り離せない、たとえるなら『年末の第九』のような歌だ。

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