ゲイノナイゲイ

モテナイオイラニアイノテヲ

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不快感が快感へ

ちょっと体調を崩した。
で、ちょっと大きな病院に行き、診察を受けた。

体中が痛く、内臓の疾患なのか、はたまた骨折なのか、全然検討が付かずに受けた診察の結果が、

『逆流性食道炎』

初めて聞いた病名だが、どんなモノだかは…(涙)


病名を特定する為に、レントゲンと胃カメラで撮影をした。
どちらも俺にとっては耐え難い苦痛なので、
「事務所に無断での撮影は、禁止されているのですが…」
と言ってみたが、当然ハナにもかけてもらえず、いざ撮影。


最初の撮影はレントゲン。
上着を脱ぎ、立ち位置を指定され、数秒で撮影終了。

お次は胃カメラ。
健康に(いわれのない)自信があった俺は、胃カメラをのんだことがなかった。
なので、今回が初めて。
どんなものかと戦々恐々。
診察をした先生が撮影をする事になったのだが、この先生、三十前のハンサムで、ちょっと華奢な優男風。
『こんなに若い先生で大丈夫なんかいな』
『タイプじゃないけど、イイ男だなぁ』
いろんな想いが交錯。
そして、ちょっと不安。
その上、親にも見せたことがない自分の内臓のマル秘ショットを撮られるとあって、落ち着かなさはピークに。


麻酔をかけ、マウスピースを嵌め、いざ胃カメラ!!!




…のっけからなんともいえない違和感。
本来食物しか通るはずがないところに挿入しているのだから当然である。
食道を押し広げて胃カメラが入ってくる感覚がたまらない。
「もう少し顎あげて」
すました顔で指示する先生。
少しずつ食道を広げながら入ってくる胃カメラ。
涙と涎でぐちゃぐちゃな俺。
それを平然と見ている看護婦。


「はい、胃まで入りました。とりあえず十二指腸の方も見ましょうね」
にこりともせず、苦悶の表情の俺に事務的に告げる先生。

長いケーブルを持ち、出し入れしながら撮影する先生を苦痛に耐えながら見ていると、そのうち不快感が徐々に…


どう考えても入るはずがないものを無理やり入れられ、
それだけでは飽き足らず、俺にとっての全裸など比べ物にならない、羞恥のきわみである体内を観察&撮影。
その上、そのことに無関心なハンサムな医者(無表情)。



そのシチュエーションに、少しずつ欲情する俺。



まさか『逆流性食道炎』に罹って、Mの悦びが分かるなんて思いませんでした。





………世の中、何がどう転ぶかわからない。

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