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口ばっかで、中身が… 信用できません

『議論が必要』
よくキャスター・コメンテーターが使う言葉だ。


最近テレビでも、新聞でも、憲法改正論議が盛んなようだ。
それらを見てみると、『九条』が焦点のようで、様々なメディアが、様々なことを言っている。

九条については、様々な意見がある様だが、
俺が気になったのは、
『海外に自衛隊を派遣するには、国連の付託が必要』
と言っている人が多い事だ。

その事に対しての感想等はイロイロとあるが、どのコメンテーターも、
『国連で決まった事は、世界の意思。世界平和のため。』
のように論じている。


………ナニカ、カンチガイシテイマセンカ?


国連というものは、各国が『大義名分』をたてて、自分の国の主張・利益を世界中に『ゴリ押し』する為のものだ。
決して、『世界平和』を推進する為の機関じゃない。
各国が自国の利益を求めて、主張する為のものだ。
そして、そのためのテーブルの役割をしているのが、国連だ。
従って、国連に対しては、
『日本の利益になることを働きかける』のが正しいのであって、
『国連の決議が決まるのを待って、それに従う』のは間違っている。

もし平和を希求するのが真の目的であるならば、
安保理事国が武器を世界中に売っているのは明らかに矛盾する。
フランスも中国もアメリカもロシアも、武器を売らなければ成り立たない自国の構造を改革する意思表示すらない。
こんな国が安全保障理事会の常任理事国だという矛盾を、メディアは説明しない。

ユーゴスラビアの内戦は大量の難民が出て、地続きなヨーロッパは困る→国連軍が乗り出す
が、アフリカで起こっている内戦は、難民が出ても関係ないし、資源も少なく、別に困らない→国連は口だけ介入or無視
である。
安保理事国などは特に、自国の利益の先に平和があるときしか国連軍を派遣しない。

こんな国連なのに、その中身については何も意見せず、
金科玉条のように『国連』を連発するコメンテーター達。
で、挙句の果てに「もっと議論が必要」
こんな『議論』なんて、何の役にも立ちません。


「議論が必要」
キャスター・コメンテーターの締めの言葉でよく使われている。
この言葉を連発しているメディアが本当の議論をしているのを聞いたことがない。


議論は目的ではなく、それに至るための過程だ。


議論なんてどうでもいい。
皆が納得できるのならば。
皆が納得できないから、利害の調整をする為に『議論』が必要なのだ。


「議論が必要」を連発するメディアは、『議論を目的化』している。

『議論』を声高に叫ぶメディアほど、信用できない。
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