ゲイノナイゲイ

モテナイオイラニアイノテヲ

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逆襲の のび太!

のび太と勝手に名付けている人間が、数人いる。
学校が一緒、職場が一緒など、強制的に顔をあわせなければいけない状況で知り合った人間で、
なおかつ、俺が言いがかりをつけたときに、一生懸命キャンキャン吠える、絡まれ上手な奴等だ。

短気な俺は、すぐにストレスが溜まる。
溜まったストレスはどこかで発散しないといけない。
そんな俺の『必需人』がのび太達である。

現在俺ののび太は、1号・2号・3号・4号の4人がいる。

このうちの1号・3号は遠くに住んでいるのでここ数年顔をあわせる機会がない。
2号(潜在M)とは数ヶ月に一回
4号(バイトのニーちゃん)とは週に数回会っている。

こんな4人ののび太の中、1号が正月に帰省したから、ミニ同窓会をしよう、とお誘いの電話。


1号:「りょうって、地元だろ? どっかイイ店知らないの?」

俺:「知らん。 街なんて行かないし」

1号:「だったら俺が決めていい? 予約しとくから」

俺:「勝手に決めるな。 いつからそんなに生意気になったんだ!」

1号:「…だってりょう、店、知らんやろ?」

俺:「俺が知ってるかどうかの問題じゃない! のび太のクセに!!」

1号:「……りょうは何が食べたいの?」

俺:「別に何でもいい、うまけりゃ」

1号:「………とりあえず予約しとくんで、後で文句言うなよ。」

俺:「言うにきまってんじゃん。 どんな店でも粗を探してやる!」

1号:「………オマエヤッパ、サイアク…」


そんなこんなで行った、炭火焼きの店は最悪。
食い物が出揃った後に飲み物が出てきたり、
注文したオーダーがいくつもとおってなかったり。
集まった面々はちょっぴり不機嫌。
皆が不機嫌になるにつれて、1号は申し訳なさそうな顔に。

ゲストなのに幹事をさせられた1号を、かわいそうに思った俺は、

「1号が予約したんだからしょうがないじゃん。 なんたって1号だから」


それを聞いた皆は大爆笑。
それを聞いた1号は頬を紅潮させ悔しがる。
悔しそうな表情にちょっぴり『萌え』(←古っ)た俺。


二次会でなぜかカラオケに行くことに。


そこで1号の近況を聞くと、
ここ数年で結婚&離婚し、その後心の病にかかって、現在療養中との事。

「大変だったなぁ」なんて毒にも薬にもならないことしかいえない俺に、

1号:「りょう、景気付けに一発、歌のプレゼントをしてよ」

俺:「……いいけど、あんまり最近の曲なんかは知らないよ」

1号:「大丈夫! リクエスト入れとくんで、歌ってよ♪」





リクエストは





『ロード』 虎舞竜








………バッチリウタイマシタ(涙)
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