ゲイノナイゲイ

モテナイオイラニアイノテヲ

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味わい

最近牛乳の減りが早い。

理由は明白だ。

猫。

猫の成長にあわせてぐんぐん牛乳が減る。






ウチは牛乳を配達してもらっている。

そしてその牛乳は、ちょっとだけ市販のものよりグレードが高い。



俺は、毎日牛乳を飲むわけじゃないが、
たまにどうしても飲みたいときがある。

そんな時、いつもはあるはずの牛乳を出そうと冷蔵庫を開くが、
見当たらない。

『ちぃ! また猫かよ!!!  畜生メ!!!!!』


毒づいてみても、なくなったミルクは戻らない。


何度か飲みたいときに飲めないことが続き、
ゴウヲニヤシた俺は、
猫用にとスーパーで1リットル130円の牛乳を買った。
普段自分では飲まないようなシロモノだが、
相手は畜生。
『牛乳だったら文句ないだろう』とばかりに、
胸を張って買って帰った。


家に着くと、まとわりついてくる子猫たち。
『よ~し、飲め飲め!!』
と餌皿に注いでやると………


匂いを嗅ぐだけ。
見向きもしない。


ためしに一匹捕まえて鼻先を牛乳につけてみた。

が、迷惑そうな顔をこちらに向けるだけ。


しばらく頑張ってみたが、全然飲まない。

試しに、配達された牛乳を餌皿に入れると、
三匹で顔を寄せて我先にと飲む。


『このやろう!』と思ってみても相手は猫。
せっかくこの炎天下に牛乳を買ってきたのに。
そんなこちらの思いも、猫には通じない。


そして残ったのが、1ℓ130円の牛乳。




ちょっとだけ豪華な牛乳は"猫用"
スーパーの1パック130円の牛乳は"人間用"





しょうがないので、パックの牛乳を飲んだ。












………軽い屈辱感を味わった。
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