ゲイノナイゲイ

モテナイオイラニアイノテヲ

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ささやかな贅沢

万年金欠症を患っている俺にとって、

贅沢は、(素)敵だ。


おかしなことに、年をとるにつれて、生活水準がドンドン下がっていく。

学生時代は、ちょっと街に行くのに、タクシーを使っていたし、
飲食費にいたっては、¥100000/月を突破する月が往々にあった。


しかし、そんなことも今は昔。

現在は赤貧にあえいでいる。


こんな俺だが、ちょっとだけの贅沢を、毎日味わっている。


通勤途中の1本の缶コーヒーである。


家の近所の自動販売機、
通勤途中のコンビニ、
いろいろな場所で、いろいろな缶コーヒーを買う。

通勤途中で飲む缶コーヒーは、
飲む瞬間、全てのことを忘れさせてくれる。
そして、リセットした気持ちで、仕事に向かう。
俺にとって、缶コーヒーはそんな存在だ。


能の舞台の袖に『鏡の間』というものがあると、聞いたことがある。
演者が、舞台に立つ前に、鏡に向かい、
精神を統一・気持ちを切り替えるのに使うらしい。

俺にとっては、この『鏡の間』が、缶コーヒーにあたる。

そして今一番手放すことができないものだ。










今日も、昨日も、一昨日も、その前も、そのまた前も買った缶コーヒー。

明日も、明後日も、明々後日も、その次の日も、ずっとずっと買うだろう缶コーヒー。














………休みが欲しい…(涙)

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